模造チャカで殺傷能力なしの摩訶不思議
鬼手仏心(社会問題被害者救済センター) 2017年12月25日 17時20分
村内代表の論説
~ 勝山剣光堂事件公判より
12月21日午前10時から勝山刑事裁判は開廷された。
科捜研から証人出廷で20分程度の裁判終了と短いものだった。
刀の審理から模造拳銃へと進行した運び。
電動工具の使用状況の説明のみとあって開廷時間は短かった。
本件は、模造銃所持で済まされる事件ではなく、金属製弾丸発射の殺傷能力が争点とされる超恐怖モードに突入する審理である。
弁護側は、殺傷能力はないと判断している様子だが ······
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鬼手仏心」でご覧ください
出典
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